口周り 乾燥 期間

口周りの乾燥が改善されるまでの期間の目安は約28日

口周りの乾燥を改善するためのケアや治療を始めた時、改善されるまでにどれくらいの期間を要するかは気になるところ。一つのケア方法や治療法の効果を見極めるための判断材料としても、改善されるまでの期間の目安を知っておくと、現在実施している改善策を続けるかどうかを見極めやすくもなります。

 

さて、口周りの乾燥が改善されるまでに要する期間は約28日。私たちのお肌は28日周期で古い肌細胞から新しい肌細胞へと生まれ変わっています。もちろん、この周期は年齢や肌のコンディションによっても変わってきますが、適切なスキンケアと栄養と身心の健康の3つがバランスよく整っていれば、約28日周期で新しい肌細胞が生まれるわけです。

 

実はこの28日という期間は口周りの乾燥の改善に限らず、乾燥肌全般に言えること。乾燥肌の治療薬を開発している製薬会社のホームページ上でも、症状が改善されてからもしばらくは治療を続けることの大切さが記載されています。

 

例えば、口周りの乾燥を改善できる治療薬として、小林製薬の「さいき」があります。この治療薬の使い方のページによると、

治ったように見えても、皮ふが生まれ変わるまで、ターンオーバーを意識して塗り続けることが大切です。
と記載されています。
参照元:使い方・Q&A|顔の乾燥肌治療薬 さいき|小林製薬

 

私自身は口周りの乾燥を薬ではなく、スキンケアで地道に改善させていったのですが、やはり28日〜30日ほどで口周りの肌にうるおいが戻ってきたように感じています。ただしこれは、あくまで肌の乾燥を適切なケア方法や塗り薬をを使った場合のことで、誤った対策法を続けている場合は、口周りの乾燥がいつまで経っても改善されず、日ばかりが経過していくことになります。

 

28日が経過しても口周りの肌がうるおわない場合

 

多くの方は日ごろから洗顔方法や洗顔料を見直したり、乾燥肌用の保湿化粧品を使って、口周りの乾燥を改善しようと努力されているかと思います。その方法を続けながら、28日という期間が経過した時に口周りの肌がどんな状態に変化しているかを確認してみましょう。

 

  • 皮のめくれたまま
  • カサカサとした状態が続いている
  • 白い粉のようなものが出ている
  • 痒くなったりチクチクしたりする

 

このような状態がいつまでも続く場合は、いまだ口周りのお肌は乾燥したままです。もしかしたら、いま実施されている改善策自体が間違った方法か、やり方が間違っているかのどちらかです。まずはもう一度、口周りの乾燥を改善するための適切なケア方法を見直してみましょう。

 

もしくは、塗り薬を使うか、皮膚科での診察を受け、医師のアドバイスに従うことも検討してみるといいかもしれませんね。